タスクアウトラインにフィルタリングを適用する
プロジェクトをある特定の側面から焦点を絞って見たいとき、フィルタを作成すれば指定した条件に合致するタスクだけを表示させることができます。いくつか例を挙げると、先週完了したタスクに焦点を絞る場合や、基準における達成目標の日付より 3 日以上遅れているタスクを確認したり、また以下の例のように達成率が 50% 未満のタスクを表示するなどが考えられます。
表示 メニューから タスクをフィルタリング を選択するか、ツールバーの「フィルタ」ボタンをクリックします。フィルタリング条件を設定するパネルが表示されます。条件を指定する各行の右側にある「+」ボタンをクリックすれば、フィルタリングの条件は好きなだけ追加できます。さらに option キーを押しながら「+」ボタンをクリックすれば、フィルタの中に階層的に条件を作成することができるので、より緻密な絞り込み条件を指定できます。希望する条件が設定できたら、「保存したフィルタ」ポップアップメニューから「保存」をクリックして現在のフィルタを保存するか、前もって保存している最後に使ったフィルタに戻します。(最後に使ったフィルタには、 「表示」 ▸ 「保存したフィルタに戻す」 と選択しても戻すことができます。)
フィルタを適用すると、指定した条件に一致するタスクがアウトラインに表示され、プロジェクトにあるそのほかのタスクは隠されます。フィルタリングが適用された状態でも通常通りプロジェクトで作業できますが、表示されているタスクしか編集できません。フィルタを使用している間はフィルタバーが表示され、フィルタを編集したり取り除いたりできます。また隠されているタスク数も確認できます。
フィルタリングを適用した状態でプロジェクトを 書き出し たり プリント したりすると、その対象は表示されているタスクのみになります。OmniPlan 2 からより古い OmniPlan 1.x のファイル形式に書き出しを行うと、フィルタ自体は書き出されないので注意してください。
フィルタリングを解除するには、「表示」 メニューから 「フィルタを取り除く」 を選択するか、ツールバーのボタンをもう一度クリックします。 プロジェクトのタスクがすべて表示されます。